粗大ゴミ処分 Bulky Waste Disposal

楽しい粗大ゴミ回収

これはまだ私が小学生くらいの頃の話です。その頃住んでいた社宅では、自転車置き場とゴミ置き場がすぐ近くにあって自転車を使う時にはゴミ置き場の前を通っていかなければいけませんでした。粗大ゴミの回収は月に1度か2度程度だったかと思うのですが、業者が回収に来るまでの間、そのゴミ置き場には粗大ゴミが溜まっていきます。
自転車に乗る度にどんどん増えていく粗大ゴミが目に入るわけですが、子供だった私にとって粗大ゴミは宝の山の様にも見えました。まだ使えるテーブルやカラーボックス、パーティションなど自分の部屋に置きたい物が出されているとその場で持ち帰りはしなくてもチラチラと状態をチェックして、母親に説明するのです。
「お母さん、粗大ゴミのカラーボックス持って帰っても良いかなぁ」すると母親は「じゃあ、○○さんに聞いてみようか」と言ってカラーボックスを出した本人に許可を取りに行っていました。
何故粗大ゴミを出したのがその人だとわかったのかは今でも疑問なのですが、みんな父親が同じ職場に働きに出ている社宅なので近所の人とは仲が良かったのは確かです。そこで、ゴミとして出したものをそのまま持ち帰るのはいけないから、出した本人に許可を得て持って帰っていました。
今考えれば社宅という特殊な状況だったから出来たことだと思います。どこの家の誰のゴミだというのを把握出来るくらいご近所同士で親密だったからこそのやり取りでした。

Choices Post

粗大ゴミシステムについて

粗大ゴミを出すのには少し面倒くさいなと以前から感じていました。インターネットなどから申し込みが必要ですし、大きなごみをごみ置き場に持っていくのだって大変ですし、コンビニやスーパーなどで粗大ゴミの処理券のようなものを買わなければ…

More...

粗大ゴミの基本的な2つの出し方をご紹介

粗大ゴミの出し方について、紹介したいと思います。粗大ゴミの処分方法には2つあります。1つは地方自治体のゴミ収集のルールに従い、処分をする方法です。地方自治体のゴミの収集ルールは決まっています。基本的には寸法をもとに処分…

More...